スポーツ競技でなくては、ならない、計測業務
いま、計時を自動計測をお考えになっている主催者の皆様!!
計測は高価というのは昔のこと! 今は、安価でできますよ!
当社は、レース計測業務も請負います。
これまでに自転車レースはもちろん、マラソン、トライアスロン、バイクレース、など様々な計測を行っています。
料金は計測ポイントや参加人数などによって変動がありますので、計測に興味がおありの方は、お気軽にお問い合わせください。
規模に沿った計測の仕方をご提案します。マラソン大会からモータースポーツまでの計時業務から集計業務のデータ管理までトータルに安価にて計測業務を、お受けいたします。
主な計測ができる競技
自転車レース 自動計測システム
ロードレース・トラックレース・ステージレース、マウンテンバイクレース、それぞれの計測システムがあります。
ロードレース(耐久)、マウンテンバイクレース(耐久)、に関してはモニターにリアルタイムにリザルトを表示することもできます。
ランニングバイクの計測も出来ます。
マラソン・駅伝・トライアスロン 自動計測システム
マラソン・駅伝に対応した計測システムです。
各区ごとの記録の集計や、5km地点、中間地点、 20km地点など各地点での計測タイムをデータとして出力することもできます
モトクロス自動計測システム
オフロードバイクのレースに対応した計測システムです。
ポイント計算・2ヒート合算のポイントリザルト出力をサポートします。
別にエンデューロレースにも対応した計測システムもあります。
バイクジムカーナ自動計測システム
オンロードバイクのジムカーナに対応した光電管を使った計測システムです。
ポイント計算・2ヒート合算のポイントリザルト出力をサポートします。
別に耐久レースにも対応した計測システムもあります。
上記に出ていない競技については、お問い合わせください。
計測は、2種類あります。
計測は、ネットとグロスの2種類があります。
ネット計測とは
ワンウェイのコースで計測機器を2台を使用して1つは、スタートラインにもう1つは、ゴールラインに設置して
計測するもので、これは、チップを付けた選手の人数が多くてもスタートからゴールまでの正確なタイムを取る
計測の仕方です。東京マラソンのように多くの選手がいる場合は、スタートしてからスタートラインを通過する
までに時間が掛かりますので、同じスタート時間で計測をすると最初の選手と最後選手では、時間が変わり
ますのでロス時間になるということです。
グロス計測とは
周回コース等の、周回チェックポイントに計測機器を1台設置しての、周回計測でスタート時刻で計測します。
したがって、耐久レースなどに最適な計測です。
また、スタートラインに横一列に並び選手全員が公平であることです。
料金(主催者の方が一番気になる価格です。)
料金は、計測の仕方や参加者の人数によって変わるものですが、
基本料金が¥200,000と参加者1名¥800と考えてください。
ただし、人件費・交通費・宿泊費は、別途になります。
また、レースの種類によっては、ゲートやそのほかの機材が追加になる場合もあります。
例1:200名のMTBエンデューロの場合(100㌔圏内)
基本料金¥200,000+計測料金¥160,000+計測ゲート¥30000+諸費用¥54000=¥444,000に
交通費実費が入ります。
例2:50名での自転車販売店様のレースの場合(100㌔圏内)
基本料金¥100,000+計測料金¥40,000+諸費用¥54000=¥194,000交通費実費が入ります。
消費税は、別途です。
大会の規模や内容等ご相談ください。最適な計測をご提案いたします。
詳しくは、info@mc-pro.co.jpまたは、TEL049-215-5983計測担当まで